イクラ食べたい。
僕の愛する息子の切実な願いです。
ならば準備するしかあるまい!
釣るしかあるまい!鮭のメスを‼
今回の記事は、絶対に本気で読まないでください‼
仕掛けの準備。
先ずはこちらの三種の神器!
釣り具店で適当に選んだスプーンとフローターとタコベイト。
何となく釣れそうでしょ…。フフフ…。
フローター(浮き)
それでは個別に見ていきましょう。
まずはフローター。
浮きです。
適当に選んだので、スプーンの重さで浮くのか沈むのかは分かりません。
そして謎の赤いライン…。
ネットで調べましたが、途中で調べるのも面倒くさくなり、放置です。
きっと釣れるでしょう。
スプーン。
次にスプーンです。
なんかいい感じでしょ。
きっと釣れるでしょう。
40gです。
タコベイト。
そして最後はタコベイト。
僕の中で未だに謎の存在。
多分釣れるでしょう。
3種組み合わせて!
おー‼
エサ。
エサは適当なガルプを準備するぜ!👍
僕の中でのサケ釣りの立ち位置。
僕の中での「鮭」という魚は、ゲームフィッシュの対象魚ではなく、完全な「食用魚」。
「だから何だ?」という意見がガッツリ聞こえてきますが、食べるために釣るとなると、なぜか適当になります。
でも、この「適当さ」が僕の気配を消してくれるのか、一昨年は12年ぶりに再開したサケ釣りでオス2尾のキャッチに成功!
最近だと日本海側で鮭が釣れ始めたとの情報もネットには載っていましたので、ボチボチと狙っていきたいと思います。
でもこの「適当」な加減。
もしかしたら、他の釣りにも通用するのかもな~。