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健康のために、アウトドア、特に釣行時に絶対持っていてほしいアイテム1選!

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「このアイテムつけてない人、結構多い!」

あるアイテムを装着していると、釣行時と釣行後の疲労感をグッと軽減させてくれるアイテムがあります。

でも、津軽海峡で青物を狙っていると良く思うんです。

皆付けてない!

僕はいつも心の中で叫んでます。

「絶対に持っていてほしい!そして付けて!」

今回は、僕が絶対に釣行時にもっていってほしいアイテムを1つだけ紹介します。

健康を守るうえでも、おススメですよ👍

アウトドア、特に釣行に必須!目の健康とサングラス。

釣りにおいて、太陽光は避けるべきもの。

青物を本格的に狙い始めて今年で1年とちょっと。

以前から少しは狙っていた部分もあったんですが、こんだけフクラギ・ワラサ・ブリに狙いを定めた年はありませんでした。

令和4年は楽しかった~(o^―^o)ニコ

釣行ポイントは津軽海峡か熊石町だったんですが、特に津軽海峡では良い思いを沢山させていただきました。

そんな津軽海峡で釣りをしていると、沢山のアングラーがサーフに並ぶんですが、皆様結構裸眼か普通の眼鏡をかけて釣りをなさっているんですね。

僕は普段は度入りの眼鏡をかけているんですが、釣行時は海水が眼鏡にかかるのが嫌で裸眼で釣りをしていました。

でも裸眼で釣りをしていると、太陽光が直接目に飛び込んできます。

海面から反射した太陽光も目に飛び込んできます。

これがマジでキツイ!

先ず単純にまぶしいという事実。

まぶしいから周りがよく見えないし、見えないとストレスが増します。

気づけば下を向いていることも多い。

うつむいて海に向かうおっさん一人…。

結構ヤバい状況ですね(笑)

そしてこれは実際の体感によるものなんですが、

太陽光が目に入ることで疲労感が半端ない!

調べてみると、眼から紫外線を吸収することによる疲労はあるようです。

※僕が帰宅したら、大抵こんな感じです。写真はイメージです。僕ではありません。

しかも、釣りとなれば長時間屋外で太陽光にさらされることになり、何の対処もしていなければ疲労は増すばかり…。

更に、眼から紫外線を吸収し続けることで、結構ヤバめな症状が発症するリスクもあるそうです。

実際に釣りをされている方なら単純なまぶしさはお分かりいただけると思いますが、釣行時や釣行後の疲労感軽減については、だまされたと思って一度対処された方が良いと思います。

紫外線から眼を守るアイテム・偏光グラス。

眼を紫外線守ることのできるアイテムといえば、「サングラス」。

100均にもサングラスは多数取り揃えられており、偏光グラスもあってしかも安い!んですが、欠点があります。

「すぐぶっ壊れる!」

これは100均だからどうしようもないっているのもあると思いますが、釣りなのでポケットとかにしまってたりすると折れてたりします。

また、僕はかなり不注意な方なので落っことすことも多いんですが、この衝撃で折れてしまう事もありました(悪いのは僕です)。

そして次のリスクが、

「気づいたら無くなってる!」

これは僕だけかも💦

100均の商品だからって結構雑に扱っていたせいもあるんですが、よくなくしてました。

極端な日だと、サングラスを買って外に出たら無くなってたこともありました。

そんなうっかりさんには、そこそこお高めで、無くしたり破損したら結構な損だという意識を持たせる商品もおススメです(笑)

僕がおススメするのはこちら。

みんな大好き信頼のColeman偏光サングラス。

偏光グラスは高いもので数万円するものもありますが、さすがにそこまでお金はかけられないっていう方にピッタリなアイテム。

お値段は2,000円前後で、アウトドアにはもちろん、街中でかけていてもそんなに違和感がないのもポイント。

かっこいいですね✨

偏光グラスはまぶしさを抑える他、乱反射する光を除去して水中の様子をよりはっきりと見やすくしてくれます。

また、紫外線透過率は1.0%以下。

これは、紫外線を99%以上カットすることができるという意味で、紫外線による眼への影響を極力避ける効果が期待できます。

釣りに行ったのに眼の健康を損なったり、釣行後の疲労感で家族とのコミュニケーションがなかなかうまくいかない。

疲れが取れにくく、翌日の仕事に影響が出る…。

以前の僕はそんな感じでしたが、サングラスや偏光グラスを使用するようになってから、これらの太陽光からの良くない影響を受けにくくなり、釣行中や釣行後の疲労感に大きな差が生まれました。

長く釣りを続けるためにも、偏光グラスはおススメです。

ただし、釣果を保証するものではありません。ご注意ください‼